
これまで採用コンサルタント講座を受講された合格者様の声です。協会からの質問に快くご回答頂きました。
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<第1回合格> 株式会社 NTT データ CCS(総務部)ご勤務 橋本 様(30 代)
- A1:人事・採用のスキルアップの為、受講しました。
- A2:さまざまな業界の人事担当をなさっている方とお会いでき、とても刺激になりました。
- A3:採用の考え方に決まりはないと思いますので、いろいろなことを吸収した方が、幅広い知識を持った採用担当になれると思います。一つの会社のやり方しか知らない人は、是非講座を受けて、体験してみて下さい。
株式会社NTTデータCSSのホームページ:http://www.nttdata-ccs.co.jp/
<第1回合格> パナホーム株式会社(人事部)ご勤務 西尾 様(40 代)
- A1:「採用スキル」を明確に示す資格が世の中にあまりなく、今回このような資格ができたということを知り、チャレンジしようと思いました。
- A2:今まで自己流でやってきた採用を、通信教育や講義により、基本を見直すことが出来ました。ただ、もう少し通学日数を増やすなどのボリュームアップが必要では、と感じます。
- A3:ご自身の採用スキルのチェックをする意味で、チャレンジされてみてはどうでしょう。同じ様な悩みを抱えている方々との交流で、新しい発見ができるかもしれませんよ。
パナホーム株式会社のホームページ:http://www.panahome.jp/
<第1回合格> ホスピタリティ採用・共育研究所 (代表) 稲葉 様
- A1:これまでの経験の総括として、また、退職後に進む道標にしたいと考え、受講しようと思いました。
- A2:しっかりと学ぶ事ができ、改めて採用活動の奥深さを感じました。
- A3:採用活動のベースからの構築に役立つとともに、将来を考える上で有効な資格です。
<第1回合格> 学校法人 共愛学園(企画調査室)ご勤務 荒居 様(30 代)
- A1:大学部門の就職担当となった時、受検者側からの視点だけでなく、採用者側の視点も含めて、学生を支援したいと考えたことがきっかけです。
- A2:採用について、体系的に学ぶことができた点が良かったです。講座を通して、素敵な仲間と出会うこともできました。
- A3:もし、受講を考えているのなら、すぐに受講されることをオススメします。私は現在、30種以上の資格を保有していますが、迷ったら実行することにしています。その結果今回も飛躍的な成果を出すことができました。
学校法人 共愛学園のホームページ:http://www.edu.kyoai.ac.jp/
<第2回合格> JKホールディングス株式会社(人事部)ご勤務 大塩 様(20 代)
- A1:新卒採用の担当者となり、採用業務に関して体系的に学びたかった為、受講致しました。
- A2:通信教育がメインなので、自分のペースに合わせて学ぶことができた点が良かったです。また、スクーリングも実戦されているので、内容がより実践的なものになりました。
- A3:採用に関して、体系的に学べる機会はあまりないのではと思います。採用業務に関わる方には、オススメです。
JKホールディングス株式会社のホームページ:http://www.jkhd.co.jp/
<第6回合格> 株式会社朝日ラバー(人事総務グループ)ご勤務 澤田様(30 代)
- A1:会社(部署)宛の案内パンフレットで知りました。更に上司からの勧めもあり、自身の採用活動のレベルを諮る上で役立つと考えたため受講することにしました。
- A2:日常業務として行っていた採用活動が、経営学や心理学的要素も含め、様々な視点・観点で捉えられるようになりました。
- A3:正解が無い採用活動において、自分の活動に自信を持つ一助になると思います。
株式会社朝日ラバーのホームページ:http://www.asahi-rubber.co.jp/
<第6回合格> 首都大学東京(入試広報担当)ご勤務 黒田様(30 代)
- A1:前職時代(新卒採用広報の営業)にお客様である人事担当者様より本講座の件を教えていただきました。 採用活動について体系的に学べるよい機会であると考え受講をしました。
- A2:カテゴリー分けされているため、とても学びやすく、採用活動をこれからはじめる方にとっては 非常によいプログラムであると感じています。一方で採用広報の世界を経験している者から すると知識的なものは既に知っていることが多く、より実践的な内容を求めたいところです。
- A3:今後も企業における採用活動の重要度は増すばかりであると考えております。 それゆえ、その業務を担当する方、そして私のように企業へ学生を送り出す側双方にとって、 採用ノウハウを学べるよい機会であると思います。
首都大学東京のホームページ:http://www.tmu.ac.jp/
<第8回合格>京都就職支援研究所ご勤務 福林様(60 代)
- A1:インターネット上で、どこかのご案内で知りました。
- A2:6名で、少人数でした。業務ではプロフィールや職務経歴書の資格欄に、記載させていただいています。
- A3:人事や採用担当者には、必要な資格だと思います。
<第10回合格> 三井住友海上火災保険株式会社 人事部 人事チームご勤務 足立 様(30 代)
- A1:選考指針が大きく変わり、従来の採用選考スキームを見直す必要があったため、採用について体系的に学び、自社の採用選考スキームに戦略的要素を反映したいと考えていたところ、採用コンサルタント資格の案内を頂き、受講を決めました。
- A2:知識、計画、実践と3つのフェーズに分けて学ぶことができた。従来は前任者の引き継ぎで、採用広報、選考計画を練っていたが、基本を理解することで、それぞれの施策の意味や、法律との関係を理解した上で企画できるようになった。自社内では採用担当者は数名であり、ノウハウや課題、悩みの共有ができない状況であったが、他社の採用担当者さまとの交流により、知見を広めることができた。
- A3:採用はノウハウが採用担当者のみに蓄積され、人によるところが大きくなりがちです。組織として強い採用選考スキームを構築するためのベースとなる知識を得られると共に、他社採用担当者さまとのグループワークを通じ、情報交換や課題の共有ができる点も大変意義があったと考えております。
三井住友海上火災保険株式会社のホームページ:http://www.ms-ins.com/
<第11回合格> 株式会社パソナグループ 人事部グループ採用チームご勤務 堺 様(20代)
- A1:企業の人事部にて採用担当の仕事に携わっており、その経験を資格という形あるものにしたいと思ったため。人事の資格では社会保険労務士やキャリア コンサルタント技能士などが有名ではあるが、採用に特化した資格を探していて今回の資格を知ったため。
- A2:私自身は実務から入っていたので、正直簡単だったというのが本音です。特にスクーリングに関してはもっと実学的な部分が学べると思っていたので、 難易度をもっとあげて今の時代の流れに沿った採用コンサルタントの内容にした方がより為になると感じました。ただ、毎月テストがあることで自分の位置を把握することが出来たし、また体系的に学べたことは良かったと思います。
- A3:採用コンサルタントの資格はこれから世の中のニーズが益々増えてくると思います。企業の採用担当を行っている方は、改めて体系的に学ぶ機会になるので取得することは非常におススメです。
株式会社パソナグループのホームページ:http://www.pasonagroup.co.jp/